なぜ売上が増えないのかを考える

こんにちは、笠間市の行政書士ひえたです。

今日は、事業をしていると誰もが一度は悩む「なぜ売上が増えないのか」について、少し立ち止まって考えてみたいと思います。

売上は3つの要素で決まる

売上は 客単価 × 客数 × 購入回数 の掛け算で決まります。 とてもシンプルな式ですが、実際にこの3つを思い通りに動かすのは簡単ではありません。

たとえば、客単価。 今まで8万円だったものを、いきなり15万円に上げられるかと言われると、現実には難しい。

では客数を増やすために単価を下げるか。 そう考えて行動しても、思うようにお客さんが増えないこともあります。

「3つの要素を分析して対策を講じればよい」と頭では分かっていても、 明確な対策をすぐに打ち出すのは意外と難しいものです。

AIに分析してもらえば解決するのか?

最近はAIに売上分析をさせることもできます。 すると、確かに明確な分析結果や対策案が出てきます。

しかし—— それを実行しようとすると、どこかで躊躇してしまう自分がいる。

「もしかして、私は急成長を望んでいないのでは?」 そんな疑問がふと浮かぶこともあります。

低成長でも確実に売上を積み上げる

実際、私は 低成長でも確実に売上を増やすことはできています。 ただ、急成長を望むと難しい。 年度によっては売上が下がることもある。

数字を追いかけすぎると、肝心の仕事がおろそかになる。 売上は大事ですが、キャッシュの管理も大事。 そして何より、その前提には 確実に仕事をすることがあります。

数字は大事。でも数字だけではない

数字のことを考えるのは間違いではありません。 むしろ事業をする以上、数字から目をそらすべきではない。

ただし—— 数字のことだけ考えるのは、やはり違うのではないか。

売上を増やすための行動は必要ですが、 それ以上に「確実に仕事を積み重ねること」が土台になります。

焦らず、淡々と、着実に。 その積み重ねが、結局は一番強いのだと思います。

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